先行シングルの「The Time (Dirty Bit)」が面白かったので買ったのだけど、正直ハズレ…
「The Time (Dirty Bit)」はBill MedleyとJennifer Warnesによるヒット曲「(I’ve Had) The Time of My Life」(1987年)をサンプリング。映画好きには「Dirty Dancing」の曲って言ったら一発でわかるよね。
これが気に行ったので、どうせアルバム出るならそれで…と思ったら、あれれ。。。って感じです。
The Beginning
1. The Time (Dirty Bit)
2. Light Up The Night
3. Love You Long Time
4. Xoxoxo
5. Someday
6. Whenever
7. Fashion Beats
8. Don’t Stop The Party
9. Do It Like This
10. The Best One Yet (The Boy)
11. Just Can’t Get Enough
12. Play It Loud
私が買ったのは、12曲入りのUS版ですが、これにボーナストラックが入ったものなどバージョンが複数あるので、もし買うならばよーくチェックして買うことをおすすめします。
「Beginning / The Best of the E.N.D. 」というタイトル名がついている黒ジャケ版は3曲のボーナストラックが間に入っていて、もう1枚前作「the E.N.D.」からのベスト版的ディスクもセットになっているというもの。
最近こんなのばっかでどれ買ったらいいのかぱっとわかんないよね…
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