以前から思っていたなのですが、海外のデザイナーが持っている日本語のフォントってちょっと古いですよね?
本国制作のホームページデザインに、日本語訳を載せた某ブランドのページとか、見ていてちょっとむずがゆいと言いましょうか…
ラルフ・ローレンのサイトでは大々的に日本救済を訴え、チャリティーポロシャツを販売しています。
いまやブランドの顔として重要なプロモーションツールであるホームページのトップに、ここまで大きく載せてくれるなんて…(涙)
しかし、やっぱりフォントが気になるわ。(←しつこい)
明朝が多いなか、これは何でしょうね…
デザインは、メンズ2種、レディース2種。それぞれホワイト、ブラック、ブルーのカラーからチョイスできます。
以前から販売しているデザインに画像加工して急遽商品を発表、同時に制作のため、発送まで現状2週間と発表されています。
価格は98ドル。
赤い羽根共同募金へ寄付されます。
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