どうせ買うならチャリティーアイテム？　【国内編その1】ZOZO TOWNチャリティーＴシャツ

国内初のチャリティー支援アイテムとして、対応が早かった代表格がファッション通販サイトZOZO TOWN。

背中の部分に「協賛」してくれたブランド名が入っています。
リスク分散型？その「協賛」は寄付に入ってないようです。

（つぶやき１：各ブランドがいくらぐらい出すと載せられたのか、気になります。）

（つぶやき２：こちらの社長さん、こないだ資産か収入のランキングの上位に入ってたよ。）

（つぶやき３：ユニクロの柳井さんは個人で10億円寄付したんだよね。プラス、会社としてもいっぱい。
規模はゼロ一個は違うんだろうけどさ。単価高いし、店舗ないから利益率いいよね）

各ブランドにはチームZOZO TOWN（ってこと？）への参加を募るとともに、顧客には2000円で販売。Ｔシャツの販売金額分が寄付にまわります。

私が最初に見たときにはブランド名が読めるぐらいだったのですが、最終的には680ブランド。
豆粒級を超えて米粒級になったようです。

ちなみに、前面に入っている「Start Today」（今日から始めよう）っていうメッセージの意味もあるんでしょうが、元ネタはZOZO TOWNの運営会社の社名です。