鳥人間コンテストも2009年、経費節減の波を食らい、中止となったものの熱い声と冠スポンサーがついたことにより復活。
私の昔いた会社の先輩だけでも、全く違う大学出身で3人も出場経験があったり
Androidアプリ「ToriSat AR – 国際宇宙ステーションを見よう」を制作した会社の人は学生のときにこのコンテストに情熱を傾けていて、愛するあまり設立した会社の名前まで株式会社鳥人間なんてつけちゃっていたりと
長く愛して、ずっと愛して、番組を超えた一つの夢舞台となっているのです。
そして、先日放送された「鳥人間コンテスト2011」。
距離を競う「ディスタンス部門」優勝は東北大が劇的なぶっちりぎを見せました。
あまりにもドラマチックな展開と、パイロットの中村君の名言っぷりにネットの職人さんたちが刺激されまくり、さまざまな圧縮バージョンが作成されております。
テレビってつまんねーな
って思ってる人。これをリアルタイムで見ていたならば、そんな気持ちが少し減っていたのではないでしょうか。
バージョン1:逆襲のシャア風
バージョン2:エヴァンゲリオン風
※ちなみにきたもとは、エヴァンゲリオンも逆襲のシャアも、ちゃんと知りません。すみませぬ…
【コミミネタ系トピックス】
●集え!目黒の中年諸君? 「なんちゃって!マイケル・ジャクソン」を募集中w(2011.08.13 Saturday)
●かつての夏休みの風物詩「東映まんがまつり」が一夜限りの復活!(2011.08.12 Friday)
ももいろクローバーZも出演決定!
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●ガイガーカウンターを持っている人がリクエストに答えて測ってくれる「測ってガイガー!」(2011.06.29 Wednesday)