【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013ss】ニットの女王がさらに進化！スタイリッシュに魅せるMISSONI

ただいまイベントシーズンまっさかり！

MISSONIのショーからスタート。

私でもきれいに撮れる賢いカメラが故障中のため、心優しき方からいただいたオフィシャル写真でこのブログもお届けします。

（ほんと、ありがたいー）

ショーは、メンズモデルがまず全員登場し、会場内にリザーブされた座席に着席。
日常に溶け込むスタイルで、フォーマルなものがないのですが、日本人だらけのなかに等身が違う人が混じると、人種とかじゃなくても目立つよね（笑）

その後、レディースがスタート。

ショーモデルが着ているから細く見えるわけですが、実際にもニット＝ボリューム感ではなく、ニットらしさを押し出した体のラインが出るデザイン。

ジャケットにニット柄！トロンプルイユ（だましえ）柄の新しいパターンになるかも？

歩くと足元のニットに隙間ができるセクシーなものなど、MISSONI＝網目で生み出す柄というイメージが強かったのですが、やっぱり着て動いているのを見ると、洋服は人が着てはじめて完成することを強く感じました。

個人的にはMISSONIはシルクのプリントのM MISSONIしか持ってないのですが、ニットもやっぱりいいなぁ～とうっとりです。

会場には、元AKB48の板野友美さんも。髪色、また明るいのに戻したんですね。

会場外では、ドリンクのサービスが。

獺祭のしゅわしゅわ！　フルートグラスにもネーム入りです。

Dorry Dollデザイナーの毛利さんと♪

まだまだレポ続くぜ！

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