国内バイクレースの頂点「全日本ロードレース」を観にツインリンクもてぎへGO!

先週末の日曜日、人生初の栃木上陸! (たぶん、サービスエリアに降りたかどうかぐらいなので、カウントしないよね・・・)

 

私の愛車YAMAHA PASの遺伝子の大元、バイクの雄姿を見るべく、ヤマハ発動機さんのお招きで全日本ロード選手権観戦ツアーに参加してきました!

 

初、ツインリンクもてぎ! RINGと書いて「リンク」なのは、ここだけドイツ語だからですってよ。

twinringmotegi

とはいえ、モータースポーツは一般のニュースで報じられることも少ないこともあり、基本情報を教えていただく講座をレース前に受けるところからスタートです。

twinringmotegi2

ヤマハ発動機はなんと1955年7月の創業わずか10日後に国内レースに参戦。レースに出場することで知名度をあげ、新たなバイクを開発していったそうです。

twinringmotegi11_yamaha

それから時は流れ、昨年は世界各国のレースでチャンピオンマシンとなる栄誉に!

 

twinringmotegi9_yamaha

 

今年も連戦連勝中なのですが、そのマシンがこちらのJSB1000

twinringmotegi8_yamaha

この日のレースには、チャンピオンレーサーで「1」のナンバーを付けられる唯一の人物、#1の中須賀克之選手、#7の20歳の新星 野左根航汰選手、#15の「ちょっとぽっちゃり」な藤田拓哉選手が出場。

 

twinringmotegi3

 

続いて、レース前のパドックに行っちゃいます!



CULTURE】の最新記事