流行語の1つにも選ばれ、法規制も進んでいるものの宅急便など多彩な用途の実験も行われているドローン。熊本の震災の取材でも、やたらめったらヘリを飛ばすテレビ局と、ドローンを活用する局の差が、安全性や被災者への騒音配慮などの面からも評価の対象となっていました。
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8月10日から開催中の展覧会「 Perspectives by SkyPixel in Tokyo 僕は空からの眺めが好き」では、世界中の空撮クリエイターからオンラインン空撮動画/写真サイト「SkyPixel」に投稿された動画や写真を展示。
「空からの眺めゾーン」では、ランダムに配置された20枚の「Pixcel Screen」にさまざまなスケールの映像や写真を投影。
会場内にはDJIの商品をはじめとするドローン関連アイテムも展示されています。
前日に開催されたレセプションパーティに伺ったのですが、カクテルも空、フードのトレイも海や田園、同じ屋根の家が並ぶ住宅街など、空撮世界で演出されていました。
写真展 Perspectives by SkyPixel in Tokyo 僕は空からの眺めが好き
会期:2016年8月10日(水)〜21日(日)[12日間] 11:00AM – 7:00PM [最終日8月21日(日)は6:00PMまで]
会場:表参道ヒルズ スペース オー(東京・表参道ヒルズ 本館 B3F)
入場:無料
主催:DJI JAPAN株式会社
スペシャルサイト:www.tokyo.skypixel.com
メディアパートナー:産経フォト、ドローンタイムズ、フジサンケイビジネスアイ