引っ越しをする度に大きな家具が入らなくて処分したり譲った経験、ないですか? 私はいまの家に気が付けばもう10年住んでいるのですが、そんなトラウマのせいかその時の気分にあった手ごろなものを買って、小物のほうに凝るようになりました。
でも、やっぱりデッドスペースの使い方や、賃貸ならではの自由度の低さにうーってなることがしばしば。そんな困った問題に救世主となるツールが登場しました。
【WIRED.JP】インテリアになる「隠さない」突っ張り棒──老舗メーカーによる新提案「DRAW A LINE」
http://wired.jp/2017/04/22/drawaline/
突っ張り棒が進化。
この記事を書くために調べたり取材をしているなかで発売日が迫っていたのでどうしよう、どうしよう、と思っているうちに早々に完売したアイテムも出たようです。
どんな商品なのかはぜひ記事にてチェックしてくださいー。お値段は一般的な突っ張り棒よりちょっとお高めですが、高級感があって「表舞台」で主役になれる素敵な子です。