控室の広さで党の勢力図がわかる #参議院70周年参観 PART2

民進党では、蓮舫議員のパネルがお出迎え。日付入りっていうのは、記念撮影用としてはポイント高いです。

部屋、結構広いです。自民党の部屋と変わらなかったので、自民は議員数も多いことから推察すると公開していない部分がさらにあるのは明白。

 

民進党の現キャラクター、ミンシン。

各委員会の担当割り。

出欠の名札。順番は不明。

 

こちらは公明党の控室。

パネルがモノクロから始まる歴史年表になっています。

右下にいる白いのはなんだ?と思ったら、「コメ助」というキャラクターなんだそうです。

さすがにこの場所での販売はしていませんでしたが、ふせん紙やシールなどグッズもあるようです。

そして撮影用のパネルは、山口那津男党首。そして「ありがと産」など、不思議なフォトプロップも用意されていました。

しかし、何より来場者を喜ばせていたのは、リアル参議院議員のこの方。

調べたところ、神奈川選挙区の三浦のぶひろ議員でした。

各党の部屋で(ほかにもいたのかもしれませんが)私が訪れた朝9時からいるサービス精神はすごい。公明党の支持者の方なのかはわからないですが、ボードではない、リアル議員はとても人気でした。

 

さて、あと訪問したのは2つの政党の部屋。



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