2023年に創業80年を迎える八芳園は、2023年4月24日(月)に新たな事
歴史の中で培ってきた“ワンストッププロデュース“を
その発表会をちらっとですがレポートします。
プレゼン会場への道のりもエンタメ化
今回の発表は八芳園が「和風庭園を持つ結婚式場」から、「総合プロデュース企業」として躍進していく途上にあることを示し、かつそれをどのように行っているのかをメディアや関連会社に示すもの。
それを証明する最良の場は、やはり自社の発表会ですよね。
まず、お庭で渡されたのがこちら。
新茶が入ったカップなのですが、開くと驚き―。
なんと、発表会イベントのプログラムになっています。
そして、ここでは新しいスタイルのお茶室のお披露目。
組み立て式茶室「MUJYOAN-無常庵ー」というもの。
夜のライトアップはまた雰囲気が違ってよき。
そして次は屋内に。
結婚式場だけでなく、会議やイベントホールとしての活用や、そのイベント自体のプロデュースなどを実施していく例として、新しいフード体験の提案。
プレゼンでは八芳園の今後から2025年度への目標などを表明
取締役社長 井上義則さん、執行役員 窪田理恵子さんなどのプレゼンでは、結婚式だけでなく「生涯式場」としてのプラン、MICEを始め地方創生事業への参画と観光事業への本格参入の現状、そして2025年のゴールとして6か月休業をして改装をおこない、これまでに不足していた広いスペースを作ることでの新しい挑戦への舞台づくりを表明しました。
アイドリングタイムには展示ブースを活用
今回の発表会は、入場開始時刻が16時半、プレゼンテーションの開始が17時から18時と設定されていました。そのため、早めにきた人はプレゼンテーションまでの30分の時間があります。その間、組み立て式の茶室を見たり、フィンガーフードの提供でのイベントプロデュースの雰囲気を体験します。そして、プレゼンテーションの席に行く前には、新たに作られた8つの事業部ごとのブースでその内容を紹介。このブースはプレゼン後のイベント中も開いていて、じっくり話を聞きたい人はそこでも時間が取れるようになっていました。
「交流文化ルネッサンス SHOWCASE」を実体験
プレゼンテーション終了後は一旦また庭に出て、庭の入口から一番広いホールでのイベント体験です。
今回はオルケスタ・デ・ラ・ルスのNORAさんの歌に合わせて阿波踊りの朱雀連が入ってくるという日本の文化と異文化が交じり合う形を提示。これも八芳園の新たな試みの1つで、単純な和の提示ではなく、現代的なアレンジを加えていくようです。
もちろん、私も複数のイベントやパーティに出席しており、気になる点がなかったとは言いません。でも、それは直接伝えればいいことであって、少なくとも提示された新しい試みは成功していると感じました。
八芳園の新たな挑戦、注視していきます!