先日「LaLa50周年展」に行ったことをSNSにつぶやいたところ、こちらが開催中と教えていただき、ちょうど取材でこちら方面にいく予定があったので合わせて伺ってきました。

7月10日発売の新刊『山岸凉子トリビュート』(河出書房新社刊)の刊行を記念して、
開催中の「山岸凉子トリビュート展」です。
本展はこのトリビュート本に寄稿した豪華執筆陣のなかから一部作家の原画を展示。また、この表紙画をモチーフにしたクリアファイルなどのグッズも販売しています。
出展作家は
荒俣 宏
安彦良和
大和和紀
萩尾望都
諸星大二郎
星野之宣
高橋葉介
森脇真末味
ゆうきまさみ
岡野玲子
今 市子
いくえみ綾
入江喜和
ヒグチユウコ
……and more
入り口部分と、展示作家からのコメントボードのみ撮影可能。


展示は、入り口は寄稿した作家陣からのメッセージボード。



原画の展示会場内は撮影禁止のため、撮ってあるのはここまで。
私が物心ついた頃に読んでいたマンガの世界のなかではすでに山岸涼子先生は業界の重鎮。大和和紀先生の『あさきゆめみし』は源氏物語を簡単に理解できるのでと読んでいたものの、山岸涼子先生の聖徳太子をモチーフにした『日出処の天子』は子ども心にはちょっと難解かつテイストがちょっと怖くて、山岸作品デビューはもうちょっと大人になってからになりました。
豪華作家陣の寄稿もどこかにご本人のキャラクターを感じる筆致で山岸キャラを描いたり、先生ご本人のご尊顔を描いていたり、少女漫画界の現人神との逸話を描いていらっしゃいました。
しかし、これを約1か月間、無料で開催してくださるってすごいなぁ。。。
2500円以上グッズを購入した人は、映像も観られるそうです。私はスケジュールの都合上断念…。
会場はとても狭いため、オープン前に並んで待つことはNG行為になっています。私は平日の昼すぎでしたが、それでも会場内には10人以上いらっしゃいました。会場はビルの3階で、あまりスペースも広くないです。あと1日のみのため最終日は混むことが予想されます。時間に余裕をもっていくことをおすすめします。
あと、グッズは別の展示での在庫などかなり懐かしめの少女漫画グッズも売っていました。青池保子先生のエロイカのとか! 作品の時代としては50代後半以上の方に親しみがあるかんじでしょうか。来場者のメイン世代もそんな感じでしたね。グッズ購入のためのお支払いは現金非対応なので、クレジットカードなどキャッシュレス支払いのご準備をお忘れなく。
山岸涼子トリビュート展
会期:2026年 7月11日(土)~ 8月9日(日)
時間:12:00 ~ 18:00
入場無料 無休
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-26-2
NAKAMICHI GARDEN 3F
(※吉祥寺駅より徒歩5分)
TEL:0422-22-6615
余談・・・店舗の近隣は吉祥寺では有名なショッピングストリートで、大人向けの古着店やカフェがたくさんあります。ぶらぶら立ち寄ると思わぬ出会いがあるかも!(私も1つお迎えしてきました)
あと、エキナカの「名東」で買って帰った台湾カステラが激うまでした。水曜日限定のかぼちゃチーズケーキだったので、これをまた食べるためには水曜日を狙わなくてはいけないんですね。


