本日発売の日経新聞土曜版「日経PLUS1」にて、連載の「軽快ケータイ便」担当回が掲載となっています。
今回のテーマは「ケータイ失くしたときどうするの?」パート1です。
タイムリー(?)といいましょうか、お仕事をよくお願いするカメラマンK野さんが携帯をなくされました。私同様に携帯電話関連のお仕事が多い方なので、ケータイは2台持ってて、なんとか「●●の方をなくしたので、△△のほうにご連絡をお願いします」ということで仕事の連絡などなどはこなせるようですが、一般的には一人一台所有ですものね。
携帯電話会社に電話して、悪用されないように止める!・・・の前に、自分でできることをご紹介してます。酔っ払って帰って、自宅で「あれ?」なんて思うのは夜中だったりします。電話を止められるのは、各電話会社の営業時間内。
また、ないないない~!!!って思っても、実は酔っ払って無音設定にしたけど(←経験アリ)実は自宅にあったり、会社のデスクに置いたままだったりと「うっかり」程度の場合もありますよね。しかし、いったん停止申請をしてしまうと、また回線を復活させるのは手間・・・
自分でできる捜索方法って知ってましたか? 事件のニュースなんかであるじゃないですか、「Aさんのケータイの最後に位置を確認できたのは・・・」って耳にしたことありますよね。あの機能は、自分でも携帯電話会社のシステムを使えば、個人でも携帯の位置を確認できるんですよ。
ぜひご一読いただき、活用してくださいね♪
さて、今日の私は某セミナー会場で取材です。。。
ドリンク剤とミンティアでドーピングして、長丁場を乗り切ります!