素敵なプレゼントをいただきました。
京都の紫野和久傳のおもたせのセット。
既存のセットではなく、お店で詰め合わせていただいたようです。
久々に開けるのにどきどきしました。閉じた状態でも写真とっておけばよかった・・・
穴子茶漬け、福久梅(ふくめ)鰯、冬茹(どんこ)椎茸に、丹後米。
丹後米は和久傳発祥の地の京丹後で無農薬で育ったもの。
それぞれに説明書きがついていました。
頭のなかで京都弁で再生するといいかんじです。
福久梅鰯は「とれとれ」の鰯を純米酒と梅肉で炊き上げたもの
梅のふわっと鰯を包むように繊細なのは、お酒と炊いているからでしょうか。
冬茹椎茸は天日で一度乾燥させた冬茹を使っているそうです。
肉厚でぷりぷりでおいしゅうございます。
これとごはんだけでご褒美気分だったので、穴子茶漬けは別日のお楽しみにしました。
この言葉がすごくふさわしいと思う。
「ご馳走さまでした」
紫野和久傳
http://www.wakuden.jp/