以前にも取材した、おさるのジョージのコンセプトカフェ。
こちらはその好評をうけ、常設の店舗としてオープンしたものが「Curious George Kitchen」です。私はちゃんと見たことはないのですが、友人宅に行ったときに当時3歳の友達の息子が夢中になってみていました。
英語吹き替え版で、英語の勉強になればという狙いがあったようですが、残念ながら息子氏が覚えたのはジョージの鳴き声。そう、英語どころか日本語、いや、人間語ではなく。そんな息子氏も現在は立派な小学2年生になっているので、まぁ情操教育としては良かったようです。
フード類は子ども向けで味はあっさり目。今回の店舗では初めてテイクアウト専用商品もあるのですが、今回のイチオシはそちらです。
詳しくは記事をご一読ください。