福袋がオンライン販売の普及やコロナ禍、海外の11月のブラックフライデーや年末から始まるセール文化など様々な要因で、新年を迎えてからの“よーい、ドン！”での販売ではない形のものが増えています。事前予約や年内の事前申し込みでの抽選販売も増えて、福袋の気分になった頃にはもう販売自体が終わっているパターンも（ええ、私です。今年も眼鏡のZoffもJINSも逃してしまった…）
そんな福袋シーンで2025年に注目したいのが、体験型福袋。
高島屋では年始の３日・４日店頭で申し込みをした人のなかから抽選で電車の車掌やスポーツ選手からのレッスンなどなど、珍しい体験を福袋にして販売。
地域ごとの高島屋でほぼ違ったものを販売しているので、お近くの店舗のものをチェックしてみて。もちろん、発売当日に店舗に行ける人であれば応募可能。
一覧で見られるところが高島屋のサイト内にもないのですが、小学館のHugKumにて子どもと楽しむコンテンツ系をピックアップして記事にしてみました。