50代を迎えてから、スキンケアへの向き合い方が変わったという人は多いと思う。私もそのひとり。どんなに丁寧にケアをしても、なんとなくくすんで見える、乾く、ハリが出ない……。そんなもやもやを抱えていたところに出会ったのが、新ブランド「Flovis(フロービス)」の発表会でした。

通販化粧品業界17年のプロが、自分自身の悩みから立ち上げたブランド
代表取締役社長の向井亜矢子さんは、通販化粧品業界でおよそ17年間、そのうち10年間は製品開発を担当してきた方。スキンケアから健康食品、UV関連製品まで数多くの製品を手がけてきたキャリアの持ち主です。
そんな向井さんが、昨年51歳のときにフロービスを設立。きっかけは、自分自身が50歳前後から感じ始めた肌と体の変化だったといいます。「業界のプロであっても、年齢による変化には悩んだ」——その等身大の言葉が、なんだか胸に刺さりました。
フロービスのコンセプトは「最高の美容液は、あなたの中に」。年齢を重ねた肌の潜在力を、インナーケアとスキンケアの両面から引き出す「内外相乗美容」を提案するブランドです。

今回の主役は5製品。スキンケア4種+サプリメント1種
2026年6月17日より公式ECサイト(flovis.jp)でいよいよ販売スタート。発表会で紹介された製品を、かいつまんでご紹介します。
【サプリメント】ホワイトエラン(1袋30粒・15日分 2,376円税込)
“飲む美容”のキーとなるのが、ナットウキナーゼ配合サプリメント「ホワイトエラン」。ナットウキナーゼとは、納豆のネバネバ部分に含まれるタンパク質分解酵素で、血流改善に関する研究が進む注目成分。1日2粒で、血流改善の機能性研究に使用された量と同じ2,000FUを摂取できる設計です(納豆約1杯分相当)。においや余分なカロリーが気にならないのも◎。さらに、パイナップル由来のグルコシルセラミドとカツオ由来の低分子エラスチンも配合した、美肌成分もしっかり入った贅沢な処方。
モニターの方々からは「手足の末端の冷えが気にならなくなった」「肌のもっちり感が出てきた」「寝る前に飲むと翌朝スッキリ起きられる」など、うれしい声が届いているとのこと。管理栄養士の資格を持つ開発担当者が自ら「飲み続けたいと思えた製品」と言い切る自信作です。
【スキンケア①】ファーストブライター・浸透型クリーム美容液(90mL 6,600円税込)
スキンケアラインの主役とも言える美容液。「乾燥しているのに、油分を多く入れるとべたつく」——その長年の課題を解決したのが、毛穴の1000分の1サイズにまで微細化したオイル(0.1マイクロメートル)を用いた独自処方です。クリームと同量の油分を配合しているにもかかわらず、使用感は化粧水のようにパシャッとみずみずしい。テクスチャーだけで約20回の試作を重ねたというこだわりに、開発への本気度を感じます。アルブチンや持続型ビタミンC(アスコルビルグルコシド)などのブライトニング成分もしっかり配合。
向井さんご自身も、この美容液との出会いによって「導入美容液・化粧水・美容液・アイクリーム・クリーム」という5ステップのスキンケアから「美容液+オールインワンの2品」へシンプル化できたそう。それは説得力がありすぎる。
【スキンケア②】エマルジョンウォッシュ・美容液洗顔料(120mL 4,400円税込)
洗顔水の代わりに発酵美容液をベースに使用した朝専用の洗顔料。美容液成分97%以上という構成で、「洗いながら美容液を与える」という発想が新鮮です。泡立てずに使えるエマルジョンタイプで、拭き取りクレンジング的な使い方も可能。
【スキンケア③】クレイパックウォッシュ(100g 4,400円税込)
「クレイはスッキリするけど乾燥する」という悩みを解決したのがこちら。クレイとオイルが層状に分かれており、クレイが毛穴汚れや古い角質を吸着しながら、オイルがつるんとした仕上がりに導く設計。週1〜2回のスペシャルケアとしても、毎日の洗顔としても使えます。
【スキンケア④】ヴァイトセラム・オールインワン美容液(90g 7,700円税込)
水を抱えるストレッチ成分が肌表面にピンとしたハリ感を与える、高機能オールインワン。3種のビタミンCと、60%以上配合の2段階熟成赤ダイズ発酵美容液が、ハリとツヤに働きかけます。ファーストブライターと組み合わせた「2品ケア」がブランドの推奨スタイルです。
ブランドアンバサダーは、女優・紫吹淳さん
そして発売と同時に発表されたのが、ブランドアンバサダーの就任。元宝塚歌劇団月組トップスターで、現在は女優として舞台・ドラマを中心に活躍する紫吹淳さんです。
現在も舞台公演中ですが、休演日にこの発表会のために駆け付けたそう。

紫吹さんといえば、家事一切をやってくれる「ばあや」がいることをバラエティーで公言されていましたが、コロナ禍でそうもいかなったそう。一転、料理もやるようになったことで、食材に対してもこだわるようになったとか。いまはなるべくお味噌汁など温かいもの、納豆などの発酵食品を食べています。
今年はデビューして40周年という節目の年。そのなかで大きな変化だった宝塚歌劇団を退団したときに、身体が変化を感じたのかいろいろ肌の調子が悪くなったそうです。その時に行きついたのは、きっちり落として、しっかり保湿をするということ。
「お仕事でエステなど行かせていただいたのですが、私には合わなかったのか口の周りがカールおじさんみたいに荒れてしまったことがありました。敏感な肌なのかな?と思っているのですが、こちらのFlovisの商品はとても合っているようで、安心して使わせていただいております」(紫吹さん)
ちなみに、なかでも紫吹さんのお気に入りは、美容液だそうです。
変わらぬ魅力と凛とした佇まいでブランドの理念に共感したという言葉がとても腑に落ちます。年齢を重ねてもなお美しくあり続ける紫吹さんの存在は、Flovisが目指す「前向きに楽しむ大人の美容」をそのまま体現しているようで、アンバサダーとしてこれ以上ないはまり役だなと感じました。
スキンケアは石油系界面活性剤・鉱物油・パラベン・合成着色料を使用せず、GMP認定工場での完全国内製造という品質へのこだわりも。成分について詳しい人が普通にいるいまの50代にとって、より自分たちのためのものを選ぶ時代に入っていることを感じます。
