いよいよ、全日本モトクロス選手権の観戦です。さきほどのコントロールタワーがあるエリアからはまた離れていて、車で移動。
アスファルトに舗装されたコースから一転、急斜面と細かいカーブが続くモトクロスレース場です。
この日は全日本モトクロス第9戦が行われ、年間チャンピオンが決定するとあってかなりの観客が集まっていました。
レース観戦は、予選の1日目と本戦の2日目の2日間通し券で4000円。
途中の順位はスマートフォンでチェックできるようになっています。
以前に観戦したバイクレースに比べるとコンパクトなレース会場に、家族連れがたくさん訪れていて、隅の方にはテントを張って観戦している一団もいたり。
中央のラップや順位がわかる電光掲示板。視覚的にはこれしかないので、自分好みの場所から観戦しようと移動すると、やはりスマートフォンでの情報提供は必要でした。
スタートラインは予選の順位で好きな位置を選んでいくそうです。コースや選手の好みによって「いい場所」が違ってくるのが自然環境をベースにしたモトクロスレースの特徴の1つ。
我々はレディースクラスから観戦。
スタート前はこんなかんじ。
ひとつのチェックポイントが「KYB」という看板の前。
ジャンプして攻略するところでは実況の方の「KYB~」という声が響き渡ります。
このレースは2位から5位が混戦模様でした。
急な坂道をフルスロットルで登っていきます。
IA1クラスのレースに続きます。
レディースクラスはゴール付近で観戦していたのですが、今度はもっと近くでみられるポイントに移動。
本当にバイクが空を飛んでる!
まだカメラが壊れる前で、OLYMPUS Pen Lite PL-5最後の活躍の場面でした・・・。この時点でシャッター下りないことが何度かあり、苦しい撮影でしたがなんとか乗り切れました。
優勝したのは、コール・シーリー選手。モトクロスレースでは最終戦に海外の有名選手を招待して乗ってもらうことがあるそうで、この選手はアメリカで活躍中。ぶっちぎりの1位でした。
見ていて思ったのが、空中姿勢がきれいとか、着地のときのバランスって速さには関係ないんですね。シーリー選手は着地する前からタイヤを倒していたり、速いコース取りをすることを常に選んでいるように見えました。
あ、この7番はYAMAHA所属のレディースレーサー、安原さやさんの弟の安原 志さん。
選手の詳しいプロフィールはモトクロ男子というサイトで紹介されています。
表彰式。YAMAHA所属の平田優選手はIA1ヒート2で2位。
年間総合優勝は成田亮選手。