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【試写】近距離恋愛(パトリック・デンプシー,ミシェル・モナハン,ケヴィン・マクキッド,シドニー・ポラック)

先週試写会で見た、『近距離恋愛』。邦題はいまいちっていうか、検索かけるとGO!GO!7188の歌か悪いと出会い系サイトとかが上位にくるので問題だと思うんだけど、全米で2位(1位はダントツで『アイアンマン』!これ早くみたい!!)を記録したラブコメディ-です。

そばにいる人ほどその大切さに気付かないっていう、恋愛ネタの根本をテーマにした作品です。本作で主人公のパトリック・デンプシー演じる伊達男トムの恋愛観の原因になった、6回目の結婚をする父を演じたシドニー・ポラックが亡くなったそうです。

以下、緊急リリースより引用。

アメリカ映画界を代表する名監督の一人、シドニー・ポラックが5月26日夜(日本時間27日午前)ロサンゼルスの自宅で死去しました。享年73歳。死因は癌で、家族に見守られながら亡くなったとのこと。
『追憶』(1973年)や、『愛と悲しみの果て』(1985年)/アカデミー監督賞受賞などの素晴らしいラブストーリーから、『トッツィー』(1982年)といったコメディまで幅広く手がけ、『ザ・ファーム/法律事務所』では世界的大ヒットに導くなど、映画ファンから愛される監督として活躍した。

シドニー・ポラックは1934年、アメリカ・インディアナ州生まれ。高校卒業後、俳優を目指してニューヨークへ出たあと、役者として順調に活躍しつつ、テレビ・ドラマの出演中にジョン・フランケンハイマーと知り合い、彼の勧めでハリウッドへ行く。やがてテレビの監督を務めるようになり、65年の「いのちの紐」で映画監督デビュー。20本の監督作品はアカデミー賞に合計46部門にノミネートされ、彼自身は監督賞に3度ノミネートされている。そのうち『トッツィー』(82年)と作品賞を始め7部門に輝いた『愛と哀しみの果て』(85年)で見事、監督賞を受賞した。80年代後半から製作側にまわるが、93年に久々に監督した「ザ・ファーム/法律事務所」が世界的に大ヒット。役者としても「アイズ ワイド シャット」で存在感のある演技を見せていた。
プロデューサーとしては、ジョージ・クルーニーと組んだ『フィクサー』(2007年)が、俳優としては『近距離恋愛』(2008年7月12日公開)がそれぞれ遺作となった。『近距離恋愛』では主演のパトリック・デンプシーの父親役として、6度目の結婚をする老いてなおバイタリティーのある男を存在感たっぷりに演じている。

劇中では結婚を重ねながらも、愛を求めることに正直な男性をキュートに演じています。
とても素敵だっただけにもう見られないと思うと非常に残念ですね・・・

監督:ポール・ウェイランド
出演:パトリック・デンプシー,ミシェル・モナハン,ケヴィン・マクキッド,シドニー・ポラック

http://www.sonypictures.jp/movies/madeofhonor/



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