このお店は、「おむすび研究家」の大倉千枝子さんが運営。
平日の昼のみオープンしていて、平日の夜と週末はチェコ料理のお店という最近増えている二毛作スタイルの店舗です。
といっても、もともとチェコ料理のお店の昼間を譲り受けた、って感じでしょうか。
オーナーである雑誌オルタナの編集長の森さんの発案だそうです。
平日の昼のみオープンしていて、平日の夜と週末はチェコ料理のお店という最近増えている二毛作スタイルの店舗です。
といっても、もともとチェコ料理のお店の昼間を譲り受けた、って感じでしょうか。
オーナーである雑誌オルタナの編集長の森さんの発案だそうです。
おにぎり、ではなく、おむすびであることがポイントで、元気がない生産者たちにもっと自分たちが作るものに自信をもってもらいたい。そして、その喜びを口に伝える幸せをシェアしていく。
おむすびを通じて作る人も、食べる人も、うれしくなっていくことを目指しているそうです。
この素敵な土鍋で、お米の個性に合わせて炊いていきます。
通常サイズはこんな感じのさんかくおにぎり。
パーティのケータリングにも対応可能で、この日はこんなミニサイズでいただきました。
右上のドライトマトとディルのおにぎりにハマった!
この看板が目印です。
表参道むすびや
東京都渋谷区神宮前5-12-7ワイス・ワイスビル
営業日:月~金 11:30~15:00 祝日休
表参道近辺であればデリバリーもOK
http://omotesandomusubiya.jp/
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<大倉千枝子さんの著作>
⇒Twitterでもつぶやいてます http://twitter.com/yukokitamoto