赤坂氷川神社　神輿連合渡御に参加してきました

その昔、私は約6年間赤坂にある出版社に勤務していたのですが、赤坂氷川神社というものが近くにあるのは知っていたものの、訪れたことはなく。

知っていることといえば、赤坂氷川神社から名前をとって「氷川きよし」になったとか

ってレベル。

そんな私ですが、縁あって赤坂氷川神社　神輿連合渡御に参加してきました。

神社のホームページによると、神輿連合渡御とは
「年間を通して行われる祭典の中で最も重要なお祭が例大祭です（例祭日は各神社によって異なります）。当社ではもともと半年間の厄祓と稲の豊かな実りを祈願して６月１５日と定められていましたが、明治４１年より社会の変化と進展に伴い９月１５日に改められ、国家の隆昌と氏子崇敬者をはじめ国民の繁栄を祈願します。
この日、境内には多くの露天が並び、各町会の協賛により提灯が掲げられ、夕方からは氏子の方々の盆踊りもあります。隔年に町会神輿も氏子区域を巡礼し、お正月同様、最も活気のある日です」
だそうです。

from Akasaka Hikawa Jinja homepade,The main annual Festival …

“This is the most important annual festival in the year. Original day of the festival is June 15th, but September 15th has been the day of the festival since 1938. At the ritual, we pray for prosperity of our nation as well as Japanese people. On this day, many yatai(outdoor stalls) are set up and offer food and drink to the worshipers, and Bonodori starts in the evening. Also, mikoshi and dashi pass through the community every other year. So this is very exciting day as well the New Year’s Day.”