このあいだネットで買ったものの、私には似合わないなぁ~と思う服を似合いそうな先輩にもらってもらったのですが
(だってさー、可愛いんだよ! タグついたままだよ! でも試着する前に自分には似合わないとわかってしまう悲しさ・・・)
「申し訳ないからいくばくか払うよ」という言葉に、「じゃあ、1000円で。」といったものの、口座番号を伝えたりしていてなんだか生臭くなってしまったのです。
あとで考えると、これでもらっておけばよかったなーって思ったのが、giftee。
たとえば、スターバックス ドリンクチケット(500円)ならば、これを2枚買ってもらったらOKだったのよねん。。。
とはいえ、自分が使っていないサービスを人に指定するのは失礼極まりない。次の機会に向けて、gifteeを使ってみました。
そんなわけで、使ってみるのはもちろんスターバックスのチケット。
ログインして、メニューからスターバックスのチケットを指定すると、ネットのクリスマスカードや電報のようにデザインを選ぶ仕組み。
自分で自分に送ってみると、こんなバーコード付きの画面が送られてきました。
※バーコード部分とナンバーは私が加工したものです
これを店頭で見せると、ピッとやるだけでお支払い完了。
差額分は現金でお支払い。フラペチーノのホイップクリームなし。
このサービスを介するからといって余分な価格も徴収されないようなので、一安心。
giftee
https://giftee.co/