記事アップ。
ブロガーによるレシピ本って基本的にヒットが約束されています。
だって、そのブロガーが注目されている=ファンがいるわけで、書籍にしようと出版社側も常に新たなスターを探しているわけです。
そういう本を紹介するのって、ヒットの「芽」じゃないよね?ということで私は候補には入れていないのですが、この本はその過程と異例の初版部数がほかにないと思ったので記事化しました。
部数や本になる経緯のビジネス的な側面を伝えられるのは、現場の声を直接取れるメディアならでは。情報がたくさんあるなかで、別の面を伝えられていると思うので、短い記事ですがぜひご一読ください。