記事に書いておいて「食べられない」ってなんだよ!ってかんじなんですが。
この広い東京砂漠でも、世界につながる便利なSNSで「だーれーかいませんかー!?」って叫んでみれば、会員の遠い知人がつかまるかも?
https://precious.jp/articles/-/4868
この取材の際に2人のシェフの料理を作る様子を垣間見、少しお話もしたのですが、本当に楽しそうなんですね。
もちろん、メニューは決まっているわけですが、どこか軽やかというか。
好きなことを最小限のメンバーでやるって、雑務も増えるけれど、あるレベルまで経験してしまうと原点に立ちかえりたくなるのかもしれません。お店を持っていた方が手放してまで踏み込む新しい挑戦は、今後の展開にも注目しています。