【@DIME】芸術文化発信施設「WHAT」が話題!コレクターの美術資産を公開し現代アートの魅力を発信する寺田倉庫のユニークな挑戦

アート好きならばチェックしておきたい施設がまたオープンしました。

 

【@DIME】芸術文化発信施設「WHAT」が話題!コレクターの美術資産を公開し現代アートの魅力を発信する寺田倉庫のユニークな挑戦

https://dime.jp/genre/1048790/

 

これまでにもデヴィッド・ボウイ展なども開催されてきた場所が、常設の展示施設になりました。

その名も「WHAT」。

 

美術品の配送のプロが日通ならば、保管のプロの1つが東京ならば寺田倉庫。

 

そのプロが関東のコレクターから預かるアート作品の数々を倉庫から出し、コレクターの意図で展示しようという試み。

それで入場料もとっちゃう。もちろん、アートコレクターは貸し出しもしているわけですが、自分のコレクションで展示するってちょっとした夢ですが、施設維持費が大変…。それを期間限定とはいえ、実現できるわけです。

訪れるアートファンからすれば、より個人の好みが強いコレクションなわけで、そのマインドが近ければ近いほど、楽しいわけだから濃度濃いめ。残念なのがアートブックやイベントグッズはないので(その辺は著作権があれこれね。)目にひたすら焼き付けるのみ。

 

詳しくは、記事書いているのでぜひご一読ください。

 

 



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