【YouTube】富士急ハイランドに新登場 「お仕置き監覧車」に乗ってきた

富士急ハイランドに2021年7月21日オープンする「お仕置き監覧車」を体験してきました。

 

園内の中央にある高さ50mの大観覧車「シャイニング・フラワー」の32基あるゴンドラのうち、2基を、全ての壁面が檻状のステンレス網で囲まれた“牢屋”に取り替えています。

 

「収監者達は吹きさらしの檻の中で、隙間から遥か下の地面が見える“スリル”を味わいつつ、周囲の嘲笑に耐えながら、約 11 分間のお仕置きの時間をお過ごしいただけます。また、眼前に広がる雄大な富士山に向かって自分の罪を懺悔し、出所するまでに少しでも心を入れ替えられるよう、2 人掛け横並びの座席になっています」

 

ということで、2人で乗るのが正解なのですが、たとえば3人で行ったあぶれた1人(いや、乗りたくない1人か)は撮影役に回るのが正解です。

 

なぜならば、1周約11分で、2つしかないので、次の監獄待ちだとかなーり待つことになります。 こちらもYouTubeに一周約11分乗った動画をアップしました。 これはまず乗る(収監される)ところを撮り、下から上に上がっていく恐怖の姿を動画で収め、出口で出獄するところを押さえるという撮影隊がいると盛り上がると思います。 当日効率的に楽しむために、撮影のシミュレーションにご活用ください。 私が割と高いところ平気なので、乗ってるだけだと盛り上がらないってのがあるのですがw

 

 



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