【@DIME】個人のCO2排出量を可視化することでSDGsへの意識を高めるカーボンオフセットのサブスクサービス「becoz wallet」

取材記事掲載されました。

【@DIME】個人のCO2排出量を可視化することでSDGsへの意識を高めるカーボンオフセットのサブスクサービス「becoz wallet」

https://dime.jp/genre/1399997/

JAXAのベンチャー企業DETAFLACTがデータの活用によって人それぞれがどれぐらい二酸化炭素の生成にかかわっているのかの数値を出し、それを認知。そこから消費行動の見直しやその分金銭を支払って森林保護に使うオフセットを行うサブスクリプションサービスの発表会を取材しました。

実際のサブスクリプションサービスは記事執筆時は始まっていませんでしたが、自分が例えば飛行機にどれぐらい乗ったのかが大きく影響するんだなというのは理解。

SDGsという言葉はシンボルから日々そこにあるものになってきましたが、実践しないとどんなことになるのか。

一方で、私も海外からの通販は使っていて、このボーダレスになることも飛行機に乗っていなくても環境破壊に加担してしまっているんだろうなぁ…といろいろ考えて、とりあえず「部屋の電気を消してこの投稿を書く」という謎行動に至っています。

 

 



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