【@DIME】キャストや監督の話を聞きながらリピート鑑賞!映画の「副音声」のエンタメ化が進んでいる理由

取材記事が掲載されました。

小学館のサイト「@DIME」にて、副音声コンテンツについて取材しました。

 

副音声ってテレビでも数年前から紅白がエンタメ寄りでやっていたり、それを目当てに見る人が増えていますね。テレビ東京が60周年の歌番組の裏番組をYouTubeで副音声コンテンツとして流していました。副音声がビジネスの1つのキーになってきているのを感じます。

今回は、副音声のエンタメ化の基準とその作り方について、映画会社の松竹に伺ってきました。

メインで取り上げている作品は、『おまえの罪を自白しろ』。Sexy Zoneからの卒業を発表されている中島健人さんのこういった役を観たことがなかったので新鮮でした。

 

ぜひご一読ください。

 

https://dime.jp/genre/1711401/

 



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