中村勇吾氏のプレゼンテーションによると、126万円という高額になってしまったのは、採算は考えず、あらゆることにこだわったため。フレームなどの作成はすべて手作業。手がふれると痛いぐらいの角の鋭角なスタイルなど、台湾メーカーの協力で作成。
オンラインアートサービス「FRAMED* GALLERY」からアートのデータをダウンロードし、それを再生。今後は限定数のものなども検討していくそうです。
また、反響に応じて、廉価モデルなども考えているとか。
元IT系編集者の性でしょうね、消費電力とかスペックが気になるの。でももらった資料にはなく・・・
FRAMED*
http://frm.fm/
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