小学館のWebマガジンHugKumにて、期間限定でオープンしているヨックモックの新プロジェクト「クッキーのアトリエ」を取材した記事が掲載されました。
ヨックモックといえばシガールをはじめとする贈答用のクッキー菓子が広く知られています。そのヨックモックブランド登場から55周年を迎えるにあたり、このたび様々なプロジェクトをスタート。
その1つが、この「クッキーのアトリエ」です。
表参道のカフェで店舗で焼きたてのクッキーを販売するという新しい挑戦にあたり、こちらの写真のようなフレッシュなトマトをのせたクッキーを開発しました。
焼きたてのクッキーにフレッシュなフルーツや野菜をのせた、タルトのようなクッキー。
さらにそのメニューに彩を添えるのは、ヘラルボニー所属のアーティストによるアート。
詳しくはリンクより記事をご参照ください。