てすと

リップスティック・ジャングルも放送終了?

2008年の初めに始まった、SEX AND THE CITY(以下、SATC)みたいなドラマのその後ですが、前評判は高かった「カシミア・マフィア(Cashmere Mafia)」は、シーズン1の途中で終了。日本ではDVD直行の模様で、映画版SATCのDVD発売にぶつけて、両方買わせちゃおうぜ!的戦略がちらほら見える気がします。

意外にヒットしたのが、キャストがちょっとオールドスタイルなにおいがしていた「リップスティック・ジャングル(Lipstick Jungle)」のほうでした。
失礼ながら、メインが一時期「あの人はいま」状態だったブルック・シールズですからね。
どうも、極太眉のイメージが抜けません。

あとの二人は、「ビバリーヒルズ高校白書」でジャネットを演じていたリンゼー・プライスと、「24」でジャック・バウワーの恋人のオードリーを演じたキム・レイヴァー。


靴ごしのショットなんて、メインキャラクターのファッション・マニアっぷりが伝わってきます。SATCが好きだった人は見たくなりますよね。
裏が赤いところを見ると、確実にクリスチャン・ルブタンだね。

ふたをあけてみると、こちらはシーズン途中から盛り返したようで、シーズン2にも突入。
しかし残念ながら、こちらもシーズン半ばにして、2009年1月9日で放送終了となりました。
シーズン3の制作はないようですね。放送時間を変えたのがまず失敗だったもようです。。。
ファンの間では継続を訴える声があがっているようだけど、再開は厳しそうです。原作を買って読みましたが、ストーリーラインは確かに面白いですよ。キャンディス・ブシュネルによる原作「セックス・アンド・ザ・シティ」はコラムでしたが、こちらは小説形式になっています。

小説版での主人公の3人の女性は、それぞれファッションデザイナー、有名ファッション誌の編集長、映画会社の社長という大きな成功をおさめている。30代から40代の彼女たちは、ライフスタイルの違いはあれども、お互いに励ましあいながらニューヨークの街で生き抜いてきた。
現状に満足せず、さらなる高みを求めて突き進むパワフルな女だが、恋愛や結婚での悩みはある。夫の浮気、セックスレス、恋人との意見の相違・・・

あまりにもビックビジネスを扱う主人公たちのお話なので、SATCのような「お金を使い過ぎて暮らせない!」的なリアル感は皆無です。原作者がSATCで大きく当てたあとに書いた小説だから、仕方がないのかもしれませんが。

しかし、全部で20エピソードってさみしいよね。。。
まぁ、「カシミア・マフィア」の7エピソードってよりも続いたけど。

 

あうん、素敵・・・。

 



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