HugKumにて、夏休みのお絵描きコンテストのご紹介記事を担当しました。
子どもの承認欲求、達成感を満たせるのって親からだけでなく、外部からのことも大切。なにせ、私自身小学校のときに国語の先生が授業で書かせた短歌からピックアップしていつの間にやら朝日新聞かなにかの賞に応募していて、私は入賞。校内の朝礼で短歌が読まれるという羞恥プレイをくらいながらも、初めてもらう資格試験以外の表彰状に誇らしく思ったのを覚えています。
今回の賞はお絵描きをし、その応募はTwitterからと簡単。そのうえ、受賞作は博物館で飾られるのですから応募しない手はないですよね!
夏休みの課題のついででもいいし、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。詳しくは記事をご参照ください。
子どもの自由な発想の恐竜を『#ハッピーアニアNEO恐竜おえかきコンテスト』に応募しよう!