日本ではあまりなじみのないイースターをそのまんま持ってきても楽しめないだろうと、フランスのチョコレートブランド「ヴァローナ」が日本版のイースターを提案。
その活動の一環として、36名のパティシエたちがイースターをテーマにエッグデコレーションを提案しました。
参加パティシエたちが勢ぞろい。
バレンタイン以外でなかなかない光景ですよね。
ほんの一部ですが・・・撮影するときにも近づきすぎないようにドキドキ。
これらの作品は3月20日・21日の2日間、代官山にて展示されていました。
展示作品もですが、パーティフードも卵づくし!
フランス語がわかる人からするとイースターじゃなくて「ショコラ・デ・パック」だよね、って思うでしょうが、そこは日本向けってことでイースターにしたそうです。
さて、バレンタインやハロウィンのように日本で普及するかな?