てすと

【試写】アクロス・ザ・ユニバース(監督:ジュリー・テイモア、出演:エヴァン・レイチェル・ウッド、ジム・スタージェス)

試写にいけなかったのですが(残念!)もうすぐ公開の『ラスヴェガスをぶっつぶせ!』(原題:21)でも主演のジム・スタージェスの出世作。

舞台版「ライオンキング」で動物の世界を人間が演じる方法として新たな演出を生み出した天才、ジュリー・テイモアが仕掛けた「ビートルズの曲だけを使ったオリジナルミュージカル」作品。

私は母親がビートルズの大ファンで、生まれて初めて認識した歌が「I feel fine」だったことから、ビートルズの歌は常にそばにあったし、英語の歌を好きになるきっかけでした。
この映画を見てあらためて思ったのが、ビートルズの歌はシンプルな愛について歌っているものが多い一方で、何かを信じすぎで大切なものを見失う愚かさや滑稽さについてのものも多いんだなということ。
映画はもちろん、ラブ&ピースな内容です。映像としてはPVっぽい演出がちらほら。私はボーリングのシーンが好きです。

ビートルズファンには嬉しい小ネタも満載の本作は、日本では8月公開予定です。

http://www.across-the-universe.jp/
アメリカでは2007年9月公開。公開当初は北米でたった23スクリーンだったのが、話題沸騰となり、公開1か月で964スクリーンに広がるヒット作に。
U2のボノやジョー・コッカーなどのカメオ出演も要チェックです。(ボノ、歌声でわかったけど、顔ではわかりませんでした・・・)



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