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デザイン&アートフェア「DESIGNART 2017」で本をアートにした作品と眠る体験

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秋はアートの季節! 日本国内ではいわゆるプロダクト系、インテリア系のショップなどめぐるアートイベントがこれまでにも開催されたきましたが、今年新たに始まったのが「DESIGNART」。

その名前の由来は

デザインとアートを横断する、感動を与えてくれるモノやコトを新たに定義した言葉で、その素晴らしさを発信、共有していくための活動そのものの名前です。“Emotional Life〜感動のある暮らし〜”をコンセプトに、世界中のデザイン&アートなモノ・コトを提供していきたい

と名付けられたそうです。

東京という街全体をデザインミュージアムとし、MAPを片手にてくてくめぐることで新しい感性を感じる・・・。普段のインテリアショップや美術館を訪れるのとは違う、より刺激的なデザインに触れる。

配布されていたガイドマップも、日本語・英語のダブル表記でより多くの人に届けられました。

今回はこれまでにない新たな試みとして、ブラウザ版だけでなく、アプリでもガイドブックを配信。

ほかの予定とぶつかってオープニングイベントをはじめ、ほとんど廻れなかったのですが、新しい体験をさせていただいたのが、ブックリスタによる本をテーマとしたアート展。

アートブック、書籍、メディアの未来を考えるアート作品や展示、ブックコーディネーター・内沼晋太郎さんと参加作家によるのトークイベントのほか、行われたのが「絵になる日本酒」Ohmineの大嶺酒造とのコラボパーティ。あいにくの大雨だったのですが、イベントウィークの金曜日のゴールにたくさんの人が訪れていました。WISE OWL HOSTELS SHIBUYA、展示会場の一室での宿泊プランもご用意しています。

陶磁器スタイルのボトル。これは現在生産されてるもので終了って噂。

会場となったのは、WISE OWL HOSTELS SHIBUYA。以前に&GPにて八丁堀のWISE OWL HOSTELS TOKYOを取材していますが、渋谷にもオープン。

入口にあるオフィシャルフラッグはバッグの形になっていて、デザインしたのはWrittenafterwardsの山縣良和さんと建築家の芦沢啓治さん。

 

ブックリスタは電子書籍に関する事業を行う会社なのですが、今回は本を「素材」にしたアート作品を通して、アートブック、書籍、メディアの未来を考えるというのがテーマ。

飯田竜太 Ryuta Iida
よく見ると、文字がゆがんでいたり、フォントサイズが違っていたりする文庫
森山大道の作品集『コラージュ』をモチーフにしたグラフィックデザイナーの吉田昌平の作品。

この日の夜は、「絵になる日本酒」Ohmineの大嶺酒造とのコラボパーティ。WISE OWL HOSTELS SHIBUYAのすてきなお料理と、新しいチャレンジをしている大嶺酒造のふんわりとしたお酒をいただくのです。

大嶺酒造の秋山剛志さん。その立ち上げの経緯など素敵なお話聞いちゃった!

開催期間中はホテルの部屋にもアートが鎮座。

部屋に置かれたiPadでデザイナートのアプリも見られて、新しい東京の表情を宿泊者に紹介。この日も海外からの宿泊者がたくさん泊まっていたので、英語でもアクセスできるのっていいですよね。

次元がゆがんだような本のアート。
こちらのホステルはベッドはシモンズ製、おしゃれってことでオープンからまだ1年も経っていないのに、海外からの宿泊客が多いそうです。

 

http://designart.jp/exhibitor/shohei-yoshidaryuta-iidataihei-with-booklista/



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