素敵な仲間たちとビールで乾杯! よなよなエール公式ビアバルで飲んだくれ/ Japanese Craft Beer restaurant “YONA YONA BEER WORKS” opens at Shinjuku.  

日本を代表するクラフトビールブランドになった「よなよなエール」などを展開するヤッホーブルーイング。その公式ビアバルが「YONA YONA BEER WORKS」です。

店内入ってすぐの正面には、写真撮影にぴったりのスペースが。

店舗地下に入る階段の壁一面にはよなよなエール、インドの青鬼など、ヤッホーブルワリーのビールの缶が埋め込まれています。

新宿店の場所は、新宿ビックロの真裏。

オープニングレセプションにお招きいただいたのですが、私はビールがそんなに飲めなくて戦力にならないため、私の周囲のビール飲み3名を召喚。

まずは、東京カリ~番長リーダーのさかりんと、元東京カリ~番長DJ主任で、いまはCURRY SHOGUN(カリー将軍)をリーダーと水野仁輔と立ち上げたばかりのSHINGO。

リーダーのキメ顔はこれ1本。

そして、このお店から徒歩圏内に日本支社がある某海外ファッションブランドに勤務するSatoruくん。

もう干支1周どころじゃない昔からの友達でございます。

こちらのお店では「よなよなエール」はもちろん、「インドの青鬼」「東京ブラッ ク」「水曜日のネコ」「ハレの日仙人」「SUNSUN」「軽井沢高原ビールワイルドフォレスト」「軽井沢高原ビール シーズナル2016 ベルジャンゴールドエール」など10種類のクラフトビールがサーバーから注ぎたてで飲めちゃう。

サイズもスモール(260ml) 450円、 レギュラー(400ml) 680円、パイント(500ml) 900円とあるので、少しずついろんなものを飲んだり、好きなものをたっぷり飲んだりといろんな楽しみ方ができます。あ、飲み比べできるメニューもありました。

まずはカンパーイ!
カクテルメニューもあるので、ビールが苦手な人でももちろん楽しめますよ。

店内の手前側のゾーンは、スタンド型の丸テーブルに椅子が4つのビアパブ風。

席数は137と新宿らしい大型店舗。地下にあって、ちょっと洞窟っぽいんですよね。

一番奥のゾーンは壁沿いのソファー席があり、その中心にはフェイクですが暖炉もあって落ち着く雰囲気。

カウンター7席もあって、1人飲みでもサーバーから注がれる様子を見ているだけでも楽しそうです。



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