てすと

秋田 玉川温泉にて岩盤浴で湯治

先週、芋煮クラッシュの翌日から4泊5日の日程で、秋田県の玉川温泉に行ってきました。

本当は父と韓国へ行くはずだったのですが、いつものごとくいざ申し込み!というところでの翻意。
(6年前には北海道か屋久島といっていた旅行が、いきなり松本集合を言い渡されました・・・)
一転、さまざまな病気に効果があるといわれている秋田県の玉川温泉への湯治旅行とあいなったのでした。

新幹線こまちのホームで待ち合わせ、最寄りの田沢湖駅にて下車。そこからシャトルバスで約1時間かけてたどりついたのが今回の宿の「ぶなの森 湯治館そよ風」。
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(保存が終わる前に電源を切っちゃって、この写真しか残ってませんでした・・・)

チェックインする人の宿泊数がみなさんながーくて、「25泊です」なんて人がたくさんいます。さすが、湯治宿。4人での相部屋でも1泊9000円。玉川温泉はとても人気がある一方で、国立公園エリアにあるからか宿泊施設の数も限られていて、だいたい半年ぐらい前から予約したり、リピーターの方は帰る際に次回の予約をしていくそうです。

1カ月を切ったタイミングにも関わらず予約がとれたのはかなりラッキーだったようです。ま、連休の最終日から平日という日程だったこともよかったみたい

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玉川温泉は普通の温泉もあるのですが、一番人気は岩盤浴。ござをひいて、その上に寝転び、タオルケットなどをかぶって汗をかきます。国立公園内にあるため、夕方5時の時間限定となっています。ゴザは近くの売店でコンパクトサイズのものから大きめ厚みのあるタイプまで730円から2000円ぐらいで売っています。旅館には「ゴザ置き場」があって、汗でぬれたゴザはそこで乾かしてまた翌日使います。
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冬は雪が積もるため、茶色の屋根の建物の下のみ岩盤浴が許可されます。それ以外のシーズンでも、安定した温度と日がよけられるということで屋根の下に入るための待ち行列ができることもしばしば。狙い目は昼時の朝からいる人がお昼に行ったり帰るタイミング。4日もいるということと、(見た目が)若いのがいるのが珍しいからかおじさんやおばさんからいろいろ教えてもらって詳しくなりました。
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寝転びながら撮った空。2日目の朝から昼は雨にやられたのですが、午後からは晴天。
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川ももちろん温泉。頭にタオルを乗せたおじさんが普通に入っていて驚いた・・・。お湯に入る温泉は以前は露天もあったという話だけど、現在は宿にあるもののみだそうです。日帰り入浴も可能です。
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ラジウムを含む北投石。特別天然記念物に指定されているそうです。もちろんもちかえりはだめよー!20091020_461459_t
トイレには、チップおばさんはいないけど、チップ箱が。公園を守るために募金をぜひ。私も小額ですがいれてきました


玉川温泉の温泉水は日本一の強酸性で、PH1.2だそうです。この吹き出し口「大噴」での温度は98度と書いてありました。
宿で温泉に入ったけれど、普通の温泉の感覚で顔を洗うと目が痛くなって大変でした。。。

一般的に玉川温泉は癌を患った方に人気のようです。
宿では携帯は(イーモバイルはだめみたい)基本的に使えます。国立公園内ではソフトバンクはほぼNG。ドコモは問題なく通じていました。

父と二人だけで4泊も一緒にいるなんて初めてだったので、ひまつぶし用にDVDを7枚もレンタルしていったのですが、これが大正解。なにせ、宿のテレビは地上波が入らない。相手をするのに疲れたときは、私のPCでDVDを見せていました。30過ぎた娘が男親と話すことなんて、行きの列車2時間でなくなりますよ。

まぁ、いい親孝行だったのではないかなぁ。と、自分をほめておきます。



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